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無垢材のフローリング「無垢床」

最終更新: 7月15日



当カスタム工務店で強くオススメしている「中古マンション+リノベーション」ですが、そもそもリノベーションをご検討される際、木の自然な風合いや温もりが感じられる素材…例えば無垢材を使用したフローリングが気になって…という方は多いのではないでしょうか?

今回は無垢材を使用したフローリング「無垢床」をご紹介します。

無垢床のマイナスイメージ

①コストが高い


無垢床はコストが高い傾向があります。

合板や集成材と違い、木材そのものが高価である上、切り出し・乾燥・歪み補正などの製材が必要です。

さらに、合板フローリングより幅狭で木目もありますので、施工業者の知識・技術も必要になります。

つまり、材料コストも取扱いのコストもかかります。


②メンテナンスの手間


「無垢床」だとメンテナンスが面倒くさそうと思われる方も多いかと思います。実際、無塗装の無垢床に水をこぼして放置すると跡が残ったり、重い物を落とすと凹んだりします。

また、天然の木材ですので、年月を経て多少の反りや割れができたり、膨張・収縮の繰り返しで隙間が生まれたりします。

(水をこぼした場合はすぐに拭き取る、凹んだ部分は水を含ませ膨張させる、反り・割れ・隙間に関しては技術のある施工業者を選ぶ・エアコンの風を直接当てない、等の対処があります。)

無垢床の優れた部分

①湿度の調整機能


「無垢床」は、湿度が高いときは湿気を吸い、乾燥している時は空気中に湿気を放出すると言う湿度の調整機能を持っています。

高温多湿の日本では、家屋を長持ちさせる上で湿度対策が重要になりますが、家の内部の表面積上大きな割合を持つ床が湿度調整機能のある「無垢床」であれば、湿度対策上の大きなアドバンテージとなります。

もちろん、なにより「過ごしやすい」という一番のアドバンテージがあります。


②体や環境にやさしい天然の素材


合板フローリングは、施工の際にシックハウスやアレルギーの原因となる化学物質が含まれる接着剤を使用しますが、「無垢床」の場合は使用しません。

少なくとも床に関しては化学物質を含まない、体や環境にやさしい天然の素材を選ぶことで、健やかな暮らしを実現する一助となります。


気温による温度変化が少ない


「無垢床」には気温による温度変化が少ないと言う特徴もあります。

あまり気温により温度変化せずに、「無垢床」自体がある一定の温度で保たれているので、触れた時に夏はヒンヤリ感じ、冬は温もりを感じるのです。日々暮らす中で、つい触れたくなる床がそこにある。なんだか心が安らぎます。


④経年変化が味わえる

合板フローリングの耐用年数は一般的に10年~20年とされています。対して、「無垢床」は30年以上、メンテナンス・お手入れの頻度次第では半永久的に使い続けることもできます。

そして、長く使い続ける中で、前述した反り・割れ・隙間などが生じる可能性が確かにあります。

ですが、手入れされた「無垢床」の場合、その変化を(傷さえも)一層深まった味わいとして楽しむことができます。

時間の経過とともに変わっていく様を、時おり手を加えながら楽しむ経年変化を味わうことにほかなりません。

時間とともに深まる味わいは、ご家族の歴史の証となることでしょう。


まとめ

「無垢床」のマイナスイメージ、はたまた優れた部分をお話ししました。

お住まいの環境が「無垢床」フローリングに適していればオススメできます。

肌触り、時間とともに深まる風合いを味わい、ご家族の歴史を是非そこに刻んでいただきたいと思います。


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